喪女必見　高学歴の男を捕まえたいならこれを読め、デブスが高学歴男子と付き合う方法論

Tinderでマッチしたら当然ですがメッセージのやり取りをします。

私はまず、マッチする男性を東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、慶應義塾大学(SFCを除く)、その他医学部医学科のみに絞り、利用しました。

少し盛った自撮り(SNOWがある時代に生まれてよかった)のおかげで結構マッチしました。Tinderは男女比でいうとかなり女性のほうが少ないので、比較的女性は売り手市場なのかなと思います。男性は結構なイケメンでもあまりマッチしないことが多いので、結構向こうからメッセージをいただくことができます。

丁寧な返事をしましょう。私はメッセージが来たらある定型文で返していました。

「メッセージありがとうございます。嬉しかったです。笑　よろしくお願いします。」

これを送っていました。それに加えてプロフィールの趣味に関する質問をしてもよいのですが、先に質問してしまうとずっとこちらから質問する流れになってしまうので、会話が得意でない喪女は相手の質問に答えていく感じだと会話がしやすいかなと思うので、これでよいと思います。

それから、マッチできてメッセージが来て嬉しかったです、という要素をつけるとさりげなく好感を持っていることを伝えられるので良いかなと思います。実際嬉しいって言われて嬉しいですと返信が来ることも多いです。基本的に男性を立てる会話を意識するとよいかもしれません。

ある程度メッセージを交わしてから、実際に会うという流れになるはずです。(ここは誘われるのを待ちます)

デートの際に気を付けるポイントを書いていこうと思います。

デートに至るまでには、結構な男性とメッセージを交わしているはずです。別のだれかと間違わないように、名前やメッセージで得た趣味などのことはある程度頭に入れておきましょう。「それってこの前話してたあれですか？」なんて返しができるととても良いかと思います。

これは私も実践していました。

こういうの、わかりますよね？

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言語化するのは難しいけれど、人間には様々なタイプがいて、それごとに好みのタイプも存在していると思うのです。それを見極めて服やアクセサリー、香水などを選ぶととても好印象かなと思います。

そんなのわからない！という人は量産型を目指すか、普段の自分のファッションで行くとよいと思います。量産型というと聞こえが悪い気がしますが、広く受け入れられているファッションでもあると思います。簡単に言うと無難なのです。

普段の自分のファッションで行って気に入られなかったらそれまでの御縁ということだと思います。東大生は世の中にわんさかいます。だから何も傷つく必要はないです。大企業に入社するより東大生の彼女になるほうが圧倒的に簡単です。もっとイケメンでエリートな男性を捕まえてやりましょう。

もじょそつ！