もじょそつ!

喪女の喪女による喪女のためのブログ

高学歴の男を捕まえたいならこれを読めデブスが高学歴男子と付き合う方法論 デートで好印象を掴む(メイク編)

デートで好印象を持ってもらうために

まず気を付けたいのは身だしなみです。

これからは実際に私が意識していたことをもとに書いていこうと思います。

 

まずメイク。高学歴の男性は、というか男性は顔で選びがちです。世の中顔ではない、中身が重要だ、という意見を否定するつもりは全くありません。が、ここを突破できると喪女卒業に対する大いなる一歩いや五歩ぐらい進むことができると思っています。さらに、自らの顔面が比較的マシになることで自分自身に自信がついて、高学歴男子と釣り合ってくるのではないかと思えるようになります。何よりかわいいと言われてウホウホしない喪女がどこにいるでしょうか。

ここで重要なのはあくまで作りこんでいるけどもとからこんな顔なんです~という雰囲気を作ることだと思います。(どのコスメを使ったかなどはまた別の記事にまとめていこうと思います。)

 

 

まず肌、ベースメイクです。メイクにおいて最も重要なポイントの一つと考えています。私はマットな陶器肌を目指しました。これには理由があります。先程書いたようにあくまで元からこんな顔で生きているように見せたいのです。ベースには大きく分かれてマットな陶器肌と、つやつやとみずみずしい艶肌の二つがありますが、すっぴんは顔光りません。顔に何か光っているものがあるのは言い切っていますと不自然です。さらにテカっていると思われる可能性があります。なのでしっかりとパウダーを肌に乗せてナチュラルな陶器肌を目指しましょう。

 

次に重要なのはアイメイクです。目はメイク次第でかなり変わりますし、目を大きく見せることが出来ればかなりかわいらしく、そして好印象を持ってもらえると思います。

私はかなりナチュラルでいることを心掛けているので、アイシャドウはしません。するとしてもかなり薄いベージュ系のものを目まわりに塗るぐらいで、ほとんどしません。

ではどうやって目を大きく見せていたのかというと、まつげと涙袋です。

まつげをかなり上げることによって目の縦幅を稼ぐことが出来ます。涙袋も影を書くことによってぷっくり見せることが出来、目を大きく、そして女性らしい優しい目を手に入れることが出来ます。

 

そして唇!ここは相手に性の対象と見てもらうために重要なポイントです。

リップの色ですが、喪女はかわいい色を付ければかわいく見えると思いがち。そうではないのです。自分に合った色を探しましょう。

パーソナルカラーという言葉はご存知でしょうか。大きくブルーベースとイエローベースに分かれていて、自分のパーソナルカラーがわかると自分がどのような色が似合う肌色なのかがわかります。

知らないぞ!という方はぜひパーソナルカラーで検索しましょう。

イエローベースはコーラルピンク、オレンジなどが似合うのでそういった色味を、

ブルーベースは青みかがった色、青みのピンクなどが似合うのでそういった色味をチョイスしましょう。

それから質感。リップはマットよりはある程度潤いのあるように見える質感のほうが個人的な意見ですが男性に好感を持ってもらえると思っています。ただ、これは難しいところで過度にグロスをつけてしますと、油物食べてきたのかな?と思われてしまうので要注意です。おすすめのリップはまたまとめたいと思います。